我が街、国立の桜は三分咲き

ocha-uke2006-03-26

 今日は散歩の最中旧友に呼び止められ、出会った偶然を喜びつつ、彼女のダンナを呼び出し、突然の飲み会となった。僕の住んでる街から三駅ほど離れた街で、時刻は夜八時ころ。
 二人が入籍したばかりだということは伝え聞いていたけど、ダンナの顔を見るのは四、五年ぶりだ。まずは偶然の再会を祝してカンパイ。
 彼とは昔の仕事仲間で、お互いよく知る仲だ。つーか、二人が知り合う以前から二人を知っているので、ジカンの流れを感じずにいられない。
 会わなかった間に経験したことや近況についてお互い話し合い、二人の入籍を祝し、酒を酌み交わし、話は尽きない。飛び込みで入った飲み屋もまあまあ悪くないカンジ。
 何年かぶりに会ったのに、何の違和感もなく話せるのがすごく嬉しい。トシはとったけど、お互い変わらないなあ。ほっこりと暖かい気分になれた。こんな夜はめったにない。これからもよろしく。お幸せに!